ゆきんニュース

2009年4月7日 (1/1)

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1 やっぱし疲労感？ [2009-04-07 00:00]
土日にたっぷり寝だめしてよく充電できたようで，月曜は仕事中の眠気も疲労感もあまりきつくなかったでした．「このくらいの体調がもう何週間か続くんだったら，そろそろ1～2時間くらい残業できるかなぁ…」と思いきや，18時に会社を出ると，帰りの電車でどっと疲れが出ました…．帰ってから，夕食後は，ぼーっとネットを見て過ごしていました．体調は波を打ちながらちょっとずつ良くなってますが，ことしの春は上昇カーブがとても緩くて，日に日に体調が良くなっていくっていう実感がとても乏しいです．あと，たりないのは意欲かな．「これは私が引き受けます！」より「誰か代わりにやってくれないかな」って感情がついつい先に出てきちゃう…．

2 うつ病詐欺，実刑は当然 [2009-04-07 19:35]
（リンク先は何日かたつと消えるので注意）うつ病を装い，傷病手当金をだまし取って詐欺罪に問われた2被告に実刑判決が出たそうです．こんな事件があると，本物のうつ病の人まで「あいつも詐欺じゃないか」って言われるんじゃないかと思うと…罰金や執行猶予では甘い！実刑は当然！万死に値する！確かに，うつ病は血液や尿や心電図や脳波を調べても分からず，医師の問診でしか診断のしようがないわけで，「演技」を見抜けないダメな医者もいれば，うすうす詐欺だと感づいていても報酬ほしさに気づかないふりをする医者もいるでしょう（「騙しやすい医者・病院のリスト」が闇で流通してるかも…）．あと「誤診」の可能性もあるという難しさもあります．詐欺師を本物のうつ病だと誤診しても誰かがお金を損するだけで済みますが，本物のうつ病の人を詐欺師だと誤診すると，最悪の場合，自殺する可能性があるわけで…よほど演技が下手くそでない限り，詐欺を見抜くのは案外，難しいかもしれません．とにかく，そのような詐欺師どもは全員きちんと摘発されて相応の罰が下されることと，うつ病の診断や治療の技術がより発展することを願ってやみません．

3 舛添氏、ハリセンはるか肺結核にショック [2009-04-07 23:45]
ハリセンボン・箕輪さんが肺結核で入院して，ついに舛添厚生労働相までコメントを出すほどの国民的な心配事になってます．ええ，結核って，かつては不治の病とされてた時代もあったと聞きますが，いまは薬で治るんですけど，現代の日本でも感染者や死者が出ていて「過去の病気ではない」って注意喚起がされてます（詳しくはぐぐってみて）．なにしろ多忙な売れっ子ですから，12/1～4/3の間に会った人は大勢いるわけで，光浦さんもどこかでいっしょに仕事してたかもしれません．心配です．それにしても，女芸人好きな私でも「あのハリセンボンにだけは萌えれないなぁ」と今まで思ってたんですが；あの見るからに病弱そうな箕輪さんがパジャマ姿で入院してる姿を想像すると，なんだか「薄幸の美少女」みたいな感じがして，ちょっと萌えてきたかも…って，そうゆう問題じゃないって(^_^;．せっかくの休みなのでたっぷり休養して，耐性菌に気をつけて，しっかり治療して戻ってきてください．

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